SKE48 須田亜香里、グループ内の独自ルール明かす 「松井珠理奈さんは年下だけど敬語です」

 女性ゲストたちが「理想の男性像」や「欲望のアレコレ」を語り尽くす恋愛ロングインタビューバラエティ『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS)。8月7日放送では「スポーツ界の変わり者丸山軍団SP」がオンエアされた。

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 スタジオには丸山桂里奈と丸山に憧れるスポーツ選手のほか、SKE48・須田亜香里も出演。体の柔らかさが自慢の新体操選手・坪井保菜美は、唯一負けた人物として須田の名前を挙げ、「オリンピックに出るまで極めたのに、簡単にクリアされちゃった」と『超人女子』という番組で須田がリンボーダンスをくぐったことを振り返った。その映像がオンエアされ、須田は「体が柔らかいんですよ。SKE入るまでは13年間クラシックバレエをやってまして」と説明し、スタジオでも軟体ぶりを披露。「開脚したままくつろぎま〜す」と余裕の表情を見せて驚かせた。

 一方、ワイプで抜かれるのが苦手だという柔道選手・杉本美香。須田は「映りたくて映りたくてしょうがない。ワイプでさえも大チャンスなんですよ、大人数のグループにいると」と答え、「私の場合、カメラマンさんをまず釣る」と持論を展開した。「(カメラマンと)肉眼で目が合って、『いけますよ私』って顔をする」と説明するも、有田から「VTR見なきゃいけないのに人の顔見てる時点で仕事サボってる」と指摘されてしまった。

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