Twitter×ニコニコ超会議・特別企画「#平成最後の漢字一文字」展開中 平成最後に自分を漢字一文字で表すなら? 

 日本最大級の動画サービス「niconico」が4月27日・28日に幕張メッセで開催する「ニコニコ超会議 2019」。同イベント内「超平成・超令和」ブースの特別企画『平成最後の漢字一文字 Supported by Twitter』にて、“平成最後に自分自身を漢字一文字を表すなら?”をテーマに、ネットからもリアルからも参加できる、「Twitter × ニコニコ超会議2019」コラボ企画が実施される。

リアルで参加! 平成最後に自分を総括する漢字一文字を書いてみよう

 ニコニコ超会議2019の「超平成・超令和」ブースでは、同時に20名以上で書道ができるようになっており、来場者は自分自身を総括する「漢字一文字」を書にしたためた後、写真を撮ってツイートしたり、ブース壁面に掲出することができる。

ネットで参加!「 #平成最後の漢字一文字 」ジェネレーター公開!

 イベント開催に先駆けて、スマートフォンから気軽に参加できる「 #平成最後の漢字一文字 」コラボジェネレーターを公開。「平成最後に自分自身を漢字一文字で表すなら?」をテーマに、任意の漢字一文字を入力後、4種類の画像の中から好きな画像を選択し組み合わせてツイートすることができる。

 また、超会議当日に会場へ来られないユーザーもジェネレーター経由でツイートすると、抽選で「超平成・超令和」ブースに「漢字一文字」を掲出するとのことだ。

■「平成最後の漢字一文字 Supported by Twitter」ジェネレーター
https://tweet-newera.com/chokaigi/
※2019年4月30日(火)までの期間限定。スマートフォン専用。

■ジェネレート画面

■ジェネレート画像4種類(ニコニコ風/今年の漢字風/プレーン/新元号発表風)


国立公文書館所蔵「平成の書」展示や元号発表フォトスポットも

 ブースでは、国立公文書館所蔵「平成の書」のレプリカを展示するほか、元号発表の名シーンを再現したフォトスポットが登場。ブース来場者は「平成」「令和」の他、オリジナルの“書”を掲げて、元号発表風に記念撮影をすることができる。平成を総括し、令和の楽しいスタートを切りたい人は、ブースに足を運んでみよう。

(文=編集部)

【ニコニコ超会議2019 開催概要】

・開催日時
2019年4月27日(土)10:00~18:00(最終入場17:30)
2019年4月28日(日)10:00~17:00(最終入場16:30)
・主催
ニコニコ超会議実行委員会
・会場
幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール
・入場券
一般入場券…【前売券】 1,800円  【当日券】 2,300円  【2日通し券】 3,100円
優先入場券…【1日券】 2,000円  【2日通し券】 3,500円
団体入場券…【1日券】 2,000円 / 人 ※15名様~申込可
「超歌舞伎 Supported by NTT」
指定席券…【13時の部】 3,000円【16時の部】 3,000円
各種入場券 https://eplus.jp/niconico
・関連サイト
【ニコニコ超会議2019公式サイト】 https://chokaigi.jp/
【超歌舞伎特設サイト】 https://chokabuki.jp/
【超会議公式Twitterアカウント】  https://twitter.com/chokaigi_PR

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