夏菜のYouTubeチャンネル「なつなかん」が好評 ほろ酔いトークに「一緒に飲みたい」の声が殺到?

 女優でタレントの夏菜が5月23日、30歳の誕生日を機にYouTuberデビュー。公開された動画の中で見せたその飾らない人柄に、称賛の声が集まっている。

夏菜BIRTHDAY YouTubeはじめました!

 5月21日に、自身のインスタグラムにて「30歳の誕生日を機に....YouTubeを始めます」と宣言していた夏菜。その告知通りに2日後、公式YouTubeチャンネル「なつなかん」が開設され、記念すべき1本目の動画がアップロードされた。

 動画は、「どうも! 夏菜です!」と挨拶するところからスタート。手にはレモンサワーを持ち、テーブルの上には飲みかけのグラスビールも置いてある。撮影場所は、夏菜の行きつけだという東京・目黒の居酒屋「魚魚郎-totorou-」。既に少しだけ呑んでいるらしく「もう、30歳ですよ~。ということでビール飲みながら、チェイサーにレモンサワーです!」とゴキゲンな調子で話し始めた。

 もともと暇さえあれば様々なYouTube動画を視聴していたという夏菜は、「テレビではできない様なことも一杯できるなって思って、すごい素敵なエンターテイメントの世界だなと思って、なんかやってみたかったんです!」と、かねてよりYouTubeチャンネルの開設に興味を抱いていたことを明かした。

 また、今後動画で挑戦したいこととしては「職業体験」を挙げ、「ヒヨコの選別したい! ヒヨコの選別って超難しいんですって!」と意外な仕事に意欲を見せる場面も。続けて「なんでも、色々経験してみたくって。私、結構出不精だし、アウトドアタイプでもないので、こういうことがないと人生豊かにならないと思います」と述べ、ゲーム、コント、メイク、恋愛相談など、YouTuberとしてあらゆることにチャレンジしていきたいと熱弁した。

 このように一人しゃべりをしていた夏菜だったが、突如横から「すいません! (ホッピーの)中身を!」と注文する声が。実はこの日、男性マネージャーであり飲み仲間の「Mr.伊藤」も同席して酒を飲んでいたのだ。動画用の映像を撮影している真横で、サラッとオーダーを飛ばしたこの裏方に、夏菜は倒れ込んで大笑い。続けて「タイミングよ! どんなマネージャーだよ! ホントに!」とうれしそうにツッコみを入れていた。

 夏菜が15歳でデビューしてから現在に至るまで、15年間苦楽を共にしているというMr.伊藤。かつては「毎日のように喧嘩をしていた」という2人には、今では親友のような信頼関係があるらしく、夏菜は「もうニコイチなんで私たち」と絆の深さを表現していた。

 その流れで夏菜とMr.伊藤は、オーディションに受からなかった不遇時代の思い出話に花を咲かせた。その不遇は、2009年春の映画『GANTZ』と、2011年4月にバラエティ番組『ピカルの定理』のレギュラーに抜擢されたことで解消されていくのだが、夏菜は「ピカルの時実は最初、あんまりやりたくなかったんだよね」と暴露。これに対してMr.伊藤は「思い切りがあるように見えて慎重派なんで。一つひとつの仕事に対して結構、あれどーだろ? これどーだろ? って考えるので、コントに対しても抵抗がやっぱり最初はあったかもしれないですね」と分析し、夏菜は「ビビりなんですよ。石橋を叩いて叩いて叩いて渡るんですけど、なぜか週刊詩とかにすごい撮られちゃう。何ででしょう?(笑)」と言っておどけていた。

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