乃木坂46生田絵梨花、齋藤飛鳥との距離が縮まったことを告白「めっちゃハートの絵文字とか使います」

乃木坂46生田絵梨花、齋藤飛鳥と“最近”距離が縮まる

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。6月13日の配信には生田絵梨花が登場し、近況トークを繰り広げた。

 配信冒頭、「皆さんの知らない間に実は日本を出ていました」と報告した生田。どうやら、自身が出演するミュージカル「レ・ミゼラブル」の旧演出が間もなく見られなくなるため、その舞台を観劇すべく、プライベートでイギリスのロンドンに行っていたらしい。自分が演じている新演出と比べてところどころで違いが見受けられたようで、「すごく面白かったですね!」とうれしそうに振り返った。

 また、生田は「レ・ミゼラブル」以外にも、様々な観光地を巡ったらしく、「あれも行きました! 蝋人形の館ってあるじゃん! マダムスコッティじゃなくて……知ってる人いないかな~?」と、蝋人形館「マダム・タッソー」へ訪れたことを明かした。入場料が日本円で1万円以上したため、「正直、ぼったくられた」と思ったという生田。しかし、映画俳優やミュージシャンなどハイクオリティな有名セレブの蝋人形が所せましと飾られ、それらと心行くまで記念撮影ができ、すっかり楽しんでいたという。

 さらに、スポーツ選手の蝋人形が設置されているゾーンに行ったという生田は「これもしかして、ハメスに会えるんじゃないかな?」と、お気に入りのサッカー選手・ハメス・ロドリゲスの蝋人形を探したことを告白。けれども、お目当てのハメスは見当たらなかったようで、「残念です。違うサッカー選手はいたんですけど、もし撮れたらツーショット話せたのにな~って思いました」と無念そうに回想していた。

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