乃木坂46星野みなみ、上海ライブ裏側での松村沙友理の大食いぶりを暴露「上海ガニを……」

乃木坂46星野みなみ、上海ライブの裏側語る

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。10月31日の配信には星野みなみが登場し、近況トークを繰り広げた。

 10月25日、26日に中国・上海メルセデス・ベンツアリーナで行われた『NOGIZAKA46 Live in Shanghai 2019』(以下、上海ライブ)。同ライブに参加していた星野は「1期生で一緒にいることが多かったかな」と振り返り、「待ち時間にみんなでお話ししたりとか。あとは(伊藤)理々杏ちゃんが持ってきてたゲームを(和田)まあやとしたりとかしてました」とライブ期間中の思い出を語った。

 また、同ライブで披露された代表曲「君の名は希望」の中国語バージョンについてコメントを求められると「すっごい難しかったんですよ」と一言。やはり、慣れない中国語での歌唱に苦戦したらしいのだが、「逆に今でもちょっとだけ、1フレーズくらいだけど覚えてる」とも豪語した。すると視聴者から「歌って欲しい」という声が寄せられ、星野は「絶対、歌わないよ!(笑)」と即座に拒否。「本当は覚えてないのでは?」といぶかしむコメントが寄せられると、「いや、覚えてますよ、意外と。みんな馬鹿にしてますけど、みんなより絶対覚えるの早いと思う!」とムキになった。

 こうした上海での思い出として、とりわけ星野の印象に残ったのは現地で食べた食事らしく、「ご飯がめちゃくちゃ美味しかった」と熱弁。「海外のご飯って私、あんまり食べられないことが多いんだけど、全部美味しくて、ずっとご飯食べてた」と魅了されたことを明かした。

 上海で食べたご飯の話は、『のぎおび⊿』終了後にニュースアプリ『SmartNews』内で配信される「『のぎおび⊿』アフタートーク」でも続いた。自身に起きたスモールなニュース「乃木坂スモールニュース」を発表する同番組において、「上海のごはん♡」と書かれた直筆のフリップボードを掲げた星野。

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